2013年の六本木アートナイトにて展示された本作品の音楽(システム)を
石田多朗、高桑啓が担当いたしました。
“人類が地球に生き残るためにはどうするべきか?”と言う命題のもと、
未来における生活を創造していくために活動している、
クリエイティブ集団REBIRTH PROJECTが制作する船。
知らない人同士の対話が生み出される実験装置をアートブネにインストール。
所属クリエイター 加藤弥生がアートディレクションし、代表 伊勢谷友介が総合監修を務める、
偶然から派生する交流のプラットフォームとなる作品です。
訪れたシップメイト達による対話の汽笛が六本木の夜に響き渡ります。
加藤弥生+REBIRTH PROJECT YUSUKE ISEYA
伊勢谷友介率いる、社会のなかに山積みにされているさまざまな分野の問題に対し、
未来に向けて解決できる方法を模索していくプロジェクトユニット。
詳細についてはまた追って記したいと思います。
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